女性キャリア相談コラム&トピックスcolumn

代4回 サロンオーナー定期勉強会

2月22日(火)に代4回 サロンオーナー勉強会を開催しました。

テーマは「外国の方々とともに働く」でした。

グローバル人材に詳しい堀部氏をお迎えして、

昨年に、外国人美容師の就労解禁になり、

看護師や介護士の例から美容業界はどのように予想されるか

可能性をお話していただきました。

今まで、外国人の方が免許を取得しても、

日本国籍でないと日本で働くことができないのですが

毎年200名程度、合格されていました。

その方が、日本で働くことができるようになったわけですが、

5年未満の条件付きです。

政府は、日本の美容技術を輸出するということも目的にしてますが、

5年程度の就労では、ジュニアスタイリストになるころ、

やっと、お店に貢献できる程度になりますが、

その状況で母国へ帰ってしまうのでは、

サロン側が外国人の方を採用するのに

二の足を産むのは目に見えてるという意見が出ました。

美容室の人材不足の解決にはならないのだなという話も出ました。

看護師さんの例を見ると、やはり期間の制限があり、

免許を取れずに、母国に帰ってしまう方もかなりいるそうで、

国は、募集する国を変えて、継続しようとしているそうです。

美容師の制度も、同じ状況になるのではないかということでした。

海外の日本人による美容に目を向けてみると、

美容師やネイリスト、エスティシャンは働きやすいそうす。

カナダやシンガポールでの例を上げてお話をしてくださり、

特にカナダは、国が受け入れ体制をとっていて、

ワーキングホリデーを利用してカナダへ行きそのまま働いて

移住する。美容の賃金も日本と比べると、かなり高いそうです。

海外で働いている日本人の方は、日本へは帰りたくない

というくらい稼げるそうです。

堀部さんは、日本でサロンを経営している方が、

海外に店を展開して、若いスタッフに海外で働けると

打ち出すのも良いだろうとおっしゃっていました。

海外は好条件で働けることを考えると、

良い技術は海外へ出ていつってしまい、

人材の空洞化が起きてしまうだろうと

また、世界から見た日本についてのお話もありました。

本当に、取り残されている感が、否めないと感じました。

 

 

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